青梅・ボッパルト友好協会 2019年度活動報告
5月 | 2019 年度定期総会、懇親会を開催。 |
7月 | 西分町「BOX KIOKU」にて、ボッパルトフェストを開催、56 名が参加し会員交流を深める。歴代会長よりご挨拶をいただく。 |
7月 | 東京青梅ロータリークラブの依頼を受け、吉永会長と長谷川理事がロータリークラブの卓話でスピーチ。 |
10月 | 2019 年度青少年友好親善使節団11 名が青梅市に滞在。 ・ 吉永会長が事前の民泊受け入れ説明会にアドバイザーとして参加。 ・ 市役所で催された交流会にて長谷川副会長が協会を代表し挨拶。 ・ 会員の橋本氏が畳作り、天野氏が茶道、成宮氏が書道をそれぞれ指導・体験の提供。 ・ 手塚家、河辺家、松下家が民泊受け入れ。 ・ 使節団のドイツ語講座への参加・交流。団長歓迎会の開催。 |
10月 | 青梅と同じくドイツに姉妹都市を持つ徳島県鳴門市を理事有志が自費訪問。鳴門日独友好協会のみなさんと交流、姉妹都市活動についての有益な情報交換の場となる。 |
11月 | 16日と17日、青梅宿アートフェスティバル・国際交流広場に出店。ドイツパン、ソーセージ、スープ等を販売。新しく販売したドイツ白生ビールが大好評となる。 |
12月 | ボッパルト市友好協会会員、青梅・ボッパルト友好協会会員へ年賀状送付。 |
12月 | 青梅宿の準備や運営等でボランティアスタッフとして参加した会員の慰労会を実施。 |
3月 | 青梅市沢井「朱とんぼ」にて、2 回目のボッパルトフェストを予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となる。 |
3月 | 姉妹都市ニュースを発行。市役所や市民センターなどに置かせてもらい、友好協会のPRに活用。 |
【通年活動】
- 定例ドイツ語講座の開催
- 会員外の方も参加できるドイツ語公開講座を5月と8月に開催。
- 5月、「ドイツ人と話そう」ボッパルトからの訪問者2名を講座にお招きし、お茶とお菓子を楽しみながらドイツ語を実践、ドイツ語講座受講の成果を発揮。
- 8月、「ワインの夕べ」会員であるワイン醸造家の笹原氏を講師に招き、ドイツ在住経験やドイツワインについて等の講話をいただく。
- 2020年3月、ドイツ語講座講師の宮本先生を講師に招き、公開講座「国際平和村を知っていますか」を予定するが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となる。
- 東京オリンピック・パラリンピック時のボッパルト市民訪問団受け入れに関し、青梅市役所及びボッパルト友好協会会長ロース氏と意見交換、打ち合わせ等を通年で行う。
- 理事会開催
以上